SDGsイニシアティブジャパンは、総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府、東京都及び経済界が連携した働き方改革の国民運動「テレワーク・デイ」に参加いたします。

「テレワーク・デイ」は、「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会」を契機として、大会の開会日となる2017年から2020年までの毎年7月24日を「テレワーク・デイ」と定め、首都圏で交通の混雑が予想される開催期間中に、企業が一斉にテレワークを実施することで、交通混雑を解消するテレワークの予行演習となることを目指しているものです。

【内容】
時間と場所にとらわれない働き方の推進
テレワーク・デイ当日、全社員を対象にテレワークを推奨する。
2018年7月23日～27日の中から、25日をコアデーとして各スタッフで2日以上を選択する。

（1）実施項目

• 在宅勤務
• Webミーティングシステムを用いた会議

（2）対象者

• 全スタッフ（但し業務内容等により実施困難な者は除く）

（3）時間帯

• テレワーク可能な時間帯で積極的に実施（午前・午後・終日のいずれも可とする）

【開催期間】
2018年7月23日、24日、25日、26日、27日

【関連サイト】

• 働く、を変える日 テレワーク・デイズ
  https://teleworkdays.jp/ （新規ウィンドウを表示）